外国為替市場

外国為替取引を行う外国為替市場について考えてみましょう。

市場という具合ですから、株式市場のような取引所が世界中にあると想像するかも知れませんが、じつは、外国為替市場というのは株式市場のように、どこかに集まって取引をする場所は存在しないのです。では、どうやって取引を行っているか。外国為替は銀行などの金融機関が仲介して取引をしています。インターバンク市場といわれています。ここで通貨交換である為替取引が行われているのです。

為替は24時間、世界の主要都市のどこかで動いています。もちろん東京も含まれています。大きなところだと、ウェリントン・シドニー、東京、ロンドン、ニューヨークが挙げられます。  このようにして取引が行われていくのですが、この取引を大きく一つにまとめたものが外国為替市場であると考えるといいのではないでしょうか。そう考えると、個人の場合もFX業者とインターネットで取引をすれば、それは立派な外国為替市場の出来上がりです。

↑ このページの上へ

円高・円安

円高・円安という言葉はよく聞きますが、いったいどういうものなのでしょうか。

円安というのは円の価値が下がることであり、円高は円の価値が上がることです。ここまでは簡単なのです。しかし、具体例を出すと混乱してしまうのです。

1ドル100円から120円になったら円安なのです。逆に1ドル100円から90円になったら円高なのです。上がったのに円安、下がったのに円高…。ここで混乱してしまうのでしょう。

1杯1ドルの飲み物があったとします。以前は100円で飲めたのに、現在は120円払わないと飲めないということになっていたら、どう思いますか。今までよりも多くの円を出さなくなったと考えますね。その考えが円の価値が下がったという考えなのです。反対に以前は100円だったが、今は90円で飲める場合はどう思いますか。10円得したと考えますね。この時の考えが円の価値が上がったということなのです。

テレビなどで「円高」「円安」と聞いて、瞬時にどう動いたのかを判断できるようにしておくといいでしょう。

↑ このページの上へ

セミナー・講座情報

2010年 FX口座開設セミナー、講習会について
(2012年上半期のスケジュールについては、2012年1月上旬に更新致します)
日時 平成23年9月18日~平成22年12月31日
9月18日、9月19日(札幌)→受付終了
10月10日、10月11日(東京)→受付終了
11月7日、11月8日(名古屋)→受付終了
11月28日、11月29日(大阪)→受付終了
12月12日、12月13日(福岡)→現在受付中
セミナー会場ですがお申し込み後、ご案内致します。

午前の部:AM 10:00~PM 12:00
午後の部:AM 13:00~PM 15:00
(1日2部制)
開催予定場所 札幌、東京、大阪、名古屋、福岡
以上の5都市でセミナーを行います。
定員 12名
※定員数に達し次第お申し込みを打ち切らせて頂きます。
お申し込み頂いた方で今回の無料講習会に参加できなかった方は
次回優先してアナウンスをさせて頂きます。
主催 FX口座ナビ
参加費用 参加費用:一律3,000円(税込)
※お支払い方法、銀行振り込みのみとなります。
お申し込み方法 お名前、住所、連絡先、セミナー希望日を記載の上、info@fx-trading.jp にメールにてお申し込みお願いします。

↑ このページの上へ

イギリス

イギリスの中央銀行はイングランド銀行です。このイングランド銀行は1694年に設立された伝統ある銀行です。イングランド銀行はBOEと呼ばれています。中央銀行としての役割としては、1998年に制定された新しいイングランド銀行法によって、さらに強化されたと考えられています。

ほかのところでも書きましたが、イギリスといえば物価の問題が考えられます。物価高があるということと、失業率の問題というのは、切っても切れない関係であると考えられます。

BOEは、この物価高の問題を解決することを第一にしています。ですから、政策金利を決定するときも、物価のことをふまえて設定すると考えておくとよいでしょう。政策金利と同時に物価に関連する指数も調べておくとよいでしょう。

↑ このページの上へ